フリーランスとして働いていると、こんな話を聞いたことはないでしょうか。
「同じ案件に入っているのに、あの人の方が全然稼いでいる。」
スキルの差でしょうか。経験年数の差でしょうか。
実は、そのどちらでもないことが多いです。差を生んでいるのは、どのSES企業を使うかです。
客先が払う単価が同じ60万円でも、SES企業の還元率によってエンジニアの手取りは33万円にも45万円にもなります。年間にすると144万円の差です。スキルを磨くことと同じくらい、どの会社と組むかが収入を決めています。
では、何をすればいいのか。私たちは2つの軸が重要だと考えています。
軸① 高度専門領域のスキルを身につける
需要の構造は変わりつつあります。大企業では内製化が進み、外部に出す仕事は高度な専門領域に絞られてきています。一方で中小企業・非IT企業ではIT人材の確保が難しく、外部依存は続いています。
どちらの層でも共通しているのは、「汎用スキルだけでは単価が上がりにくい」という現実です。
特に今、押さえておくべきなのがクラウドです。クラウドスキルはもはや「追加スキル」ではなく、ほぼ全案件における前提条件になっています。Java案件を見ても、AWSの経験が要件に明記されているものが過半数を占めます。言語スキルにクラウドを掛け合わせるだけで、マッチする案件の幅と単価は変わります。
軸② 商流を上げる
スキルを磨きながら、同時に商流も上げていく。これが収入を本質的に変える道です。
私たちは現在、大手・中堅SIerとのパートナー関係の構築に取り組んでいます。正直に言えば、まだ途上です。ただ、一つひとつ積み上げていく以外に商流を上げる方法はないと思っており、それを地道にやっています。
還元率75%
一般的なSES企業の還元率は50〜60%です。Hundredは75%を出します。同じ案件に入るなら、手取りは多い方がいい。それだけのことです。
スキルアップへの金銭的サポート
フリーランスは学習費用を自己負担するのが当たり前とされています。Hundredはオンライン学習(INPUT)、ポートフォリオ作成・コミュニティへの投稿(OUTPUT)の費用を負担します。フリーランスに学習サポートを出す会社は、ほとんどありません。
商流改善への継続的な取り組み
エンジニアの手取りを増やすためには、会社が商流を上げるしかありません。それは会社の責任だと考えています。
弊社はまだ大きな会社ではありませんし、華やかな実績もありません。
ただ、「エンジニアの市場価値を上げる」という一点に、本気で向き合っている会社です。還元率の話、スキルの話、案件の話、キャリアの話。
少しでも気になったら、気軽にお声かけてください。
売り込みはしません。まず話しましょう。